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映画あたしは高校生の時から映画が大好きで、学校の帰りにひとりで映画館に寄って帰ったりしてた。ちょうど映画館のタダ券を、母がよく頂いていたので、おこづかいから映画代を出すわけではなく、タダ券で観れてラッキーだった。
映画好きが高じて、社会人になると同時に英会話教室に通い始めた。その時の夢は、ハリウッドに行って本場の映画館で映画を観ることだった。そのためには英会話はもちろんネイティブの発音やスラングなども知っておかなきゃという理由から。安いお給料の中から3分の1は英会話につぎ込んだ。もちろんローンで。
2年間通って、そのときにはある程度話せるようになっていた。お月謝は2年間で新車の軽自動車が買えるほどになっていた。
あのときは話せていたし、会話も聞きとれていたけど、今はもう忘却の彼方。聞き取る方はまだ若干なんとかいけるけど、会話はできない。何しろ単語をすっかり忘れてしまった。ああ、もったいない。
でも、今思うと、あの経験はあのときしかできなかったと、宝物のように思えて仕方ならない。また、あのときの仲間にいつか会えるかな。
てことで、昨日の夜、またスカパーでダラ見した映画。
高校生の時からロバートデニーロが大好きで、彼の映画は漏らさず観ていたはずなのに、これは観てなかった。
喧嘩の感じとか、おかまちゃんの捨て台詞とか、男同士?の友情とか、いろいろ感じることがいっぱいあった映画。
でもまあ劇場で観なくてもいいかも。